本当に題名の通りで、舞台で踊って歌う子どもをみると涙が溢れてくる
なんでなんだろう
そもそもミュージカルを観劇すると、音楽の明るさに胸がいっぱいになって泣いちゃうけどね
その中でも特に子どもの歌で100発100中泣く
こんなにも小さい身体の全部を使って表現している姿が尊い
子どもが大人の中で立派に役割を果たしている姿にも感無量だし
彼らがたくさんお稽古してきて、その成果が存分に発揮されてる瞬間に立ち会えてる嬉しさもだし
子どもの声帯からしか出せない歌声を通して、表には決して見せない彼らが背負っている期待と責任を感じ取ってしまう
かっこいいよ、人前に出ることはどういうことなのか無意識に理解していて、パフォーマンスをするんだよ
舞台上の表現は生きる喜びそのものに見える
喜怒哀楽を大袈裟に、音楽に乗せてより大袈裟に、歌うように、踊るように、彼らは生きている
そんなものを目の当たりにしたらそりゃ受け止めきれずに泣いてしまうよな
エネルギーに共鳴するんだ
目を輝かせて、うるうるしながら、微笑みながら、噛み締めながら、
そんなふうに私は舞台をみている
この気持ちを大事に持ち帰って、少しずつ人生の糧にするんだ
喜劇も悲劇も音楽にすれば、踊りにすれば、なんてことない
軽やかに生きていくんだ